top      interiorstyle     building      diy      maintenance      walnut?       links      mail
 

 和風アジアンインテリア〜ウォルナットな家〜

ウォルナットライン




      カーテン





場所 
素材
雰囲気
コメント









リビング
                    







カーテン素材1
カーテンレール

リビングカーテン





ちょうどカーテンを決める時期に新発売されたと言う あまり見かけたことのないレールを選んでみました。

アルミの様な材質をベースにしていて、その上に
ウォルナット風な木目が入っています。

全体が木目調な物でも良かったのですが、家電製品や
照明器具にワンポイントでシルバーが入っているものが 多いのでレールにも少しシルバーを入れてコーディネイト してみました。





リビング2    


カーテン素材2


リビング・プレーンシェード
リビング腰窓のプレーンシェードです。
リビングはウォルナットの家具を引き立たせる為、
比較的シンプルな物を選びました。

ベージュ系の色で少し和風な感じです。
畳コーナーのクロスと合わせる感じで選びました。
レースは付けていませんが、実際生活してみると
あったほうが良かったかなーとも思います。

昼間開けてると丸見えすぎる・・・(汗)。





NEW

リビング1 改




ドレープ質感


ラインドレープ

インテリアの雰囲気作りを進めていくうち、どうしてもカーテンのフワフワした感じが気になっていました(同ページ上のカーテン1)。

散々迷いましたが、結局ラインドレープに変更を決意!
立て格子の雰囲気を狙って、あえて濃い色の物にしてみました。

少し外からの視線が気にはなりますが、これだけ部屋のイメージが変わるとは思っていなかったので「大成功!」でした。
参照









畳コーナー
                       



プリーツスクリーン素材
プリーツスクリーン・ダブル

プリーツスクリーン・シングル
ニチベイ製プリーツスクリーンです。

一面を予算の関係でシングルにしましたが、これも生活
してみると ダブルの方が良かったです。

暑くなって来て分かったのですが、レースを付けなかった為
昼間開けていると直射日光が部屋の中に入ってきます。

当然室温は上がりますし、畳やフローリングが焼けてしまう
かもしれません。

もしプリーツスクリーンを付ける予定なのでしたら、
ある程度予算がかかってもダブルタイプが良いと思います














畳コーナー2









ロールスクリーン素材




取り付け部




閉めた様子
06’2月、タチカワ製ロールスクリーンを取り付けました。
以前から畳コーナーを非常時などの為に仕切れるようにと色々考えてはいたのですが中々実現できていませんでした。

計画当初、色々なネットショップを探し回ってでこで購入しようかと散々迷っていました。
そんな時、偶然見つけたのが ここ
価格もお安く、サンプルを頂いて(5種類まで)検討させて頂きました。
最終的には直接メールのやり取りで色々相談に乗って頂きました。
ですが左上写真を見てもらうと分るように、通常の窓に取り付け訳では無いため並列で取り付けると本体同士が干渉してしまいます。

数回に渡って添付ファイル付きメールを頂き色々な案を頂いたのですが、メール上の説明ではどうしても納得できず(自分で取り付ける事も不安でした。)あんなに親切に対応してくださって非常に申し訳なかったのですが今回はお断りしてしまいました。
最終的には、地元のショップさんにお願する事に・・・

今回はアクセントになる様に濃い目の茶色を選んでみましたが、いかがでしょうか?(苦笑)。








子供部屋1
              

カーテン素材3



カーテン10

子供部屋は、男の子・女の子どちらでもいい様なものを
選びました。

2階のカーテンには予算をあまり掛けたくなかったのもありますし、
将来それぞれの趣味で取り替えられて変えられてしまうでしょうし・・・

家具類をどんな色のものを持ってきても合うようにシンプルな
、 あまり派手にならない物を選んだつもりです。






子供部屋2   
              


カーテン素材4
プレーンシェード


子供部屋1には腰窓二ヶ所に上の写真のカーテンが付いています。

子供部屋2には腰窓一ヶ所と小窓が一ヶ所ある為、
プレーンシェードを付けました。

ですが、やはりレースはつけていません。













寝室     








カーテン素材5
寝室カーテン

プレーンシェード




写真が少し逆光ぎみですいません。


寝室は床・天井ともにダークブラウン色なのですが、
ここのカーテンは かなり悩みました。

部屋自体がかなり暗めなので、明るい色か暗い色か中々 決められませんでした。

ですが最終的に、
「ここまで暗くしたんだからカーテンも暗い色でいってしまえ!!」
と半ば一か八かでこの色にきまりました(笑)。

結果的にいい雰囲気でかなり気に入っています。








書斎               



ブラインド素材


ブラインド


書斎は寝室と隣接していて、窓はここしかありません。
寝室と同じくプレーンシェードにして統一感を出そうかと悩みましたが、
あえてここだけブラインドにしていました。

木製でもよかったのですが色合いが気に入るものがなかったのと、
予算が 合わなかったためにこのタイプになりました。

結果同じ室内でありながら、ここだけ少し特別な部屋のようになって
私自身は大満足です(笑)。




ちなみに・・・


     カーテン18       
     カーテン19        
プレーンシェードには引っ張る部分が二種類あるそうです。
写真左が紐で、右がチェーンです。

チェーンのほうが少し割高なんですが、
頻繁に開け閉めするような場所に紐のタイプをつけると 上のリール部分(メカと呼ぶらしいです)が壊れやすいそうです。

実際使ってみても、確かに紐のタイプは少し頼りない感じ。

費用が少し上がっ
てもチェーンタイプにされることを お勧めします。








我が家では、一番最初にカーテンの見積もりに行ったとき、約38万円掛かるといわれました。
その後、5・6店舗の見積もりを取って最終的に約26万円まで下がりました。
一言で下がると言っても材質のランクを下げたり(リビング以外の部屋)レースを省いたり、とにかく凄く悩んでやっとこの価格まで下がったと言った感じですけどね・・・



ウォルナットライン

照明へ戻る
設備などへ
top      interiorstyle     building      diy     maintenance      walnut?       links      mail






SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送